【★FULLインタビュー]イ・ビョンホン「この年齢でブレイクダンスを!」

【★FULLインタビュー]イ・ビョンホン「この年齢でブレイクダンスを!」

イ・ビョンホン(48)の新作『それだけが私の世界』(監督チェ・ソンヒョン・製作JKフィルム)は、
虚々実々コメディであり、涙ほろっとするヒューマンドラマ、美しい音楽映画だ。

兄イ・ビョンホン、弟パク・ジョンミン、ママユン・ヨジョンが
三軸を引き受けたこの映画でイ・ビョンホンは、
一緒に二人を堅く支えると同時に与えになった話を解いていく。
鏡を一度も見ないようなビジュアルに
全身に満ちた図々しくとぼけながらも、
傷を癒やして、家族を大事に抱いている。
映画の重量、キャラクターのカリスマをパラパラと振っても
「やはりイ・ビョンホン」が残る。

- より日常的なキャラクターが先に目立つ。
▶日常的なキャラクターをするべきだと考えたわけではない。決して。
『南漢山城』の後に、また、格のある重量のあるキャラクター、
そんな人物が出てくる話が私の心に響いたなら、
またそのような演技をすることになったのだ。
しかし、私はいくつかのキャラクターをしなければならない、
キャラクターが気に入るというより
全体の情緒や話が気に入った場合に決定することになる。
キャラクターは、その次の心配だという考えになる。
話が与える力とか情緒が私を動かせば
残りのものの心配は、二の次である。
どんなキャラクターになるかは大きな問題ではない。
どれくらいの感情の話をするかが問題だ。

-それではどんな情緒が心を鳴ったか。
▶映画を良く観るならば、同じ心である。
映画に響きがあり、暖かく、見る終始楽しさがあったとすれば
私もシナリオを見て沢山クスクス笑って暖かく感動を受けて良かった。
ところが、キャラクターも良かった。
チョハが持っている彼だけの情緒が良かった。

- ブレイクダンスを踊る場面が目を引いた。大げさに感じられることもあり、
どのようトーンを調整したか。

▶最初のころに撮ったなら、
監督と話して程度調節をして保身を図ったような気がする。
作品の序盤にキャラクターを正確に私がつかめなかったり
雰囲気に乗ることができなければ自信がなくなるはずだ。
程度を超えるものではないか、危険なことではないかと
保守的に敬遠する場合が多い。
私が思うにブレイクダンス踊る場面は後半だ。
キャラクターやストーリーについて自信がついた時だ。
そんなときは少し型破りな行動をしながらも、チョハはこういうことができて」
という信念があるから押し通すことができる。

ブレイクダンス踊る部分はシナリオに
「突然起きてブレイクダンス踊るチョハ」
このように書いてあった。
思い切ってしなければ、思い切ってやらないとな、と思った。
ただし直前にサイのミュージックビデオに出たから
映画を観ているとき、突然映画から気が離れてしまうように
サイのミュージックビデオのイ・ビョンホンを
思い出させてはいけない、と考えた。

-踊りの実力は「先天的」なものとしたが?
▶高等学校の時ちょっと遊びました。(笑い)私が思うにブレークダンスは普通のダンスよりは
リズムを大きく重要だと考えなかったようだ。
特に昔習う時、そういえば*パクチ(テンポずれ)だった。
ブレイクダンスのように体で奇怪な動きをするのに関心が多かったようだ。
本当に高等学校2学年の時、修学旅行を行った時
ブレークダンスで隠し芸自慢に出て行った。
2等を取った。

- 現場でも笑わせたようだ。秘話はないか?
▶ジョンミンが、その話をしてたよ。
ユン・ヨジョン先生が笑っているのを、
この映画で初めて見た、本物の笑いだ。
本来台詞がない。
「またしてみて、あなた上手」
この部分は音楽が入ることにした部分とアドリブのように出てきたのだった。
先生の声が本物の生のような感じがあった。
全部アドリブだ。しきりにさせたよ。
ちょっとすることも困り果てた。
スタッフも本当にびっくりした。
リハーサルもなかった。
それなりに考えはしていたが照れくさいではないか。
この年齢でブレイクダンスを!

-アイディアも多く出したか?
▶この映画の衣装は実際によく着る衣装のように楽だった。
衣装チームも着古した感じを出して着せてくれるが
実際私が永らく着たジャージや半ズボン、Tシャツなどが
どう考えてみても本当にその感じが出ることではないのか。
家にいるシーンでは実際の私服を持ってきて着たりした。

- ヘアスタイルが神の一手だ。
▶監督と話をたくさんした。
チョハは毎日毎日苦労して暮らしている子です。
漫画喫茶で寝泊りしながらチラシ配り、
運良くアルバイトでスパーリングパートナーとしてお金を稼ぐ境遇だ。
外見に全く気を使わないだろうと思った
最も楽なのはスポーツヘッドだ。
刈りに行って偶然上頭部から切った。
その姿が悪くなかった。
上頭部が短く後部の横の髪が残っていることが
なんとなくチョハだった。
セルフィーして監督に送った。
「チョハだ」と言われた。
そこでヘアーカットを終えて決定した。
ところが、普段私が過ごすのに違和感があるとは言っていた。
知っている人がみな私を見て
「頭がなぜそうなの」だった。
不慣れな様子であり、ひげも荒くしてたから。
撮影を始めてしばらくしてから退屈してボクシングの選手たちの画像を見ることになった。
パク・チョンパル(박종팔)選手が以前にそのヘアスタイルと同じスタイルをしていたよ。

-流行語になった『インサイダー』の「モヒート行ってモルディブ一杯」以後
アドリブに対する負担ができはしなかったか。

▶私はアドリブを危険だと考える人だ。
普段好んでしないようにしている。
作家の意図と考えを信じようとするためだ。
常に話しているがジャンルと状況によってはアドリブ許容の有無が変わる。
『南漢山城』のような映画はアドリブが絶対許されない種類の映画で、
『それだけが・・・』は監督様が作家なので
監督様と協議の下に良いと互いに考えになれば十分にすることができた。

- チョハキャラクターが自分と似ているとしたが。
どの部分がそうだと感じたか。

▶同じではない。(笑)
少し天然な感じに。なんか強く見えている感じだが、
その人が興味を持たないような部分に陥るような部分がある。
ジョイスティックを持ってゲームに勝ちたくて
一人で熱くなってゲームに陥る部分などが似ている。
私も実際にゲームをたくさんはしませんが、
ジョイスティックを取る瞬間少し変わる部分がある。(笑)

-「このような演技が主種目」ともしたが。
▶説明するなら、世苦強烈でサイズあって重量感あるキャラクターをしたあと
このように完全に緩んで力が抜けたキャラクターを演技するのが
骨を折らなかったという質問があった。
して見たらこれが私の主種目だったかという気がする程
心安らかにしたという話をした。
映画ジャンルや背景や話があまりにも周辺で間接的に経験できる現実に沿っている話で
感情だけではるかに想像に任せないで私が感じた感情を無理なく演技するので
もう少し心安らかにすることができたようだ。
そして個人的にもこのようなキャラクターを演技するのを面白がる。

-近所の兄になったイ・ビョンホンが本当に久しぶりでもある。
▶そうだね。
以前にドラマした時このようなキャラクターを引き受けたことがある。
『ハッピートゥゲザー』のテプンと同じ。
そのテプンも運動する野球選手出身で状況が似ているが
若干問題があって運動を止めてそのようなキャラクターであった。
ア、盗作か?(笑い)
とにかくそうだった。 関連づけないでくれ。(笑い)

-パク・ジョンミンを絶賛した。 どんな魅力に陥ったことなのか。
▶誰でも心配しただろう。
『マラソン』のチョ・スンウがとても上手だったし、
誰がしても比較されるほかはなくて上手でも「よくやった」と評価されることができる。
ところで自分だけの解釈と演技ディテールに愛らしいキャラクターを作り出す姿を見て驚いた。
またびっくりしたのは本当に不可能だといったピアノ演奏だ。
監督様にもチョン・ミンにも不可能だといった。
ピアノに没頭したあげく演技に神経を使えなければどうするかという心配があったが
その二種類をみな捉えるのを見て本当にすごいと思った。
とりわけ後半作業が終わった状態の映画を見てもう一度感心した。
特有の手つきがある。
レディーアクションをする前すでにその手つきをしているのを見た。
この友がキャラクターに染み入っていきつつあるんだね。
からだが精神が準備しているんだねっていうのを感じて
とても良い姿勢を持っている友と考えた

- 『ミスターサンシャイン』のドラマの撮影現場では、
後輩キム・テリと呼吸を合わせている。

▶撮影を開始し、キム・テリとは、一日撮影を共にした。
どうこう言ったらいいのか分らない。キム・デリ、パク・ジョンミンもそう
『ヒョムニョ』でのキム・ゴウンもそう
最近注目される若い俳優たちがいるではないか。違う点を考えてあえて挙げるなら「大胆」だ。
どの状況でも「妥協」しない。普段は非常に礼儀正しく、先輩の前で気兼ねしていても、
カメラの前では、自分がしたいことをぴしっと見せる大胆さがあったよ。
私たちの子供の頃とは違う。かっこいい。

- ドラマでは、どのような姿で登場か?
▶率直に言えば感が掴めてない。
撮影をしたのは4日程度だった。
私の姿がどんな姿で出てくるのか感がまだない。

-キム・ウンスク ドラマすれば盛り上がる名セリフはないのか。
してみてはどうか。

▶今は手が回らない。(笑い)まだよく分からない。

- 年齢さのある男女のロマンスの批判的な視線もある。
▶作家とPDの考えでは、
すべてのキャストが行われて彼らなりの考えがあると思う。

- ユン・ヨジョンとの呼吸はどうだったか。
▶ユン・ヨジョン先生は「直説話法」というか、
痛快に飛ばす話法を持っておられる方だ。
クールと感じたり強いと感じたりもする。
反面とても女らしかったりする面がある。
別の二つの部分が共存する方だ。
そのような魅力を持った方だ。
そしてその年齢にも相変わらず魅力を持った方だ。
いつも努力して地団駄を踏まれるという気がする。
唯一ママ キャラクターが感情をたくさん表わした。
撮影場で見れば瞬間的に没頭する姿が普通の情熱ではならないと思う。
瞬間瞬間没頭して感情演技をやり遂げるのを見て本当にすごいと思った。
そのため長い俳優生活をされたのに
変らず人々が望む俳優になって見守る俳優になることが
そうするからではでないかという気がした。

- 長く演技しているのにいつも新しい緊張があるか?
▶先輩たちがそのような話をされる。本当に共感する。
あれも形式的なコメントではないかと言われますが、
そうではないと思う。
毎回するたびに緊張感と悩みは、その形が違うだけで、
その大きさも違うと思う。
どのように考えれば、人の性格の違いであることもあるようだ。
しかし、ほとんどは同じではないかと思う。

- いわゆる演技の天才イ・ビョンホンがそのような言葉を言うのが新鮮だ。
▶天才は階下にいる。(笑)
(パク・ジョンミンのインタビューが下の2階で進行中だった)

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写真提供:BH엔터테인먼트

*パクチ(テンポずれ)とは
音が上手く取れないのを
「음치 (音痴)」
というように、
拍子が上手く取れないのを
「박치(拍痴)」
という
体を上手く動かせない
つまりダンスが上手く踊れないのを
「몸치(体痴)」
という

by leechanlbh | 2018-01-08 17:14 | それだけが僕の世界
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