12th A-AWARDS「Charisma」

제12회 A-awards(에이어워즈) 티저 영상
https://youtu.be/2P5v-YE8Bss




Arena Homme+ 2018.1 】Cover



「Arena」が「今年の男」に出会ってすでに12回目です。
2017年俳優イ・ビョンホン、ミュージシャンオ・ヒョク、映画監督チャン・フン、
放送人ソ・チャンフン、PDアン・ジュンヨン、建築家グァク・フイスまで
誰よりも有意に一年を駆けてきた六人の男たちが、
A-AWARDSトロフィーを勝ち取りました。
数日後の、2018年「ARENA」の最初の号の発刊に先立ち、
12番目A-AWARDS受賞者のティーザー映像をここに公開します。



배우 이병헌 + Charisma

2017年には、スクリーン上で会った数多くの顔がよぎる。
その中でもとりわけイ・ビョンホンの顔が長く離れない一年だった。
『シングルライダー』と『南漢山城』を介して、
繊細な演技の頂点を極めた彼は
低い言葉一言とじっと見つめる目つきだけで
スクリーンを飛び出す「カリスマ」が何であるかを正しく見せた。
スクリーンにイ・ビョンホンが登場するだけで、
すでに観客は十分彼に圧倒された。
小さな動きとささやくような吐息にも
感情を吹き込むことが出来る演技白檀のカリスマということだ。
12回目「A-Awards」、今年の俳優でイ・ビョンホンを挙げるしかない理由だ。


三回目の受賞です。あまりにも頻繁に会いますね私たち。
ハハハ・・、二回目に受けたとき、ARENAの記者が私に
『二回の受賞は初めてだ』と言っていた。
ところが今回三回目に受けることにより、記録をまた更新した。
このようにARENAが与えてくれる賞を受ける度に
私は一年間熱心に演技して良く過ごしていた気がして、自らが満たされる。


私に「2017年劇場で見る良かった映画」を話して欲しいというならば、
躊躇なしで『シングルライダー』を挙げる。

本当に個人的な好みが反映されるようだ。
もちろん私もやはりかなり主観的な判断で私の好みで出演した作品だが、
事実商業的にものすごく成功すると考えなかった。
それでも「私と好みが同じ人がある程度はいるだろう」という思いはあった。
ところで思ったよりとても多くないので若干意外でもあった。


ある記事を見たら、イ・ビョンホンが挙げる人生映画で
『シングルライダー』と言及したというが、本当ですか?

ああ、映画広報する時インパクトあるようにとした話だ。
ハハ。 ちょっと誇張されるように話したのだが
とにかくシナリオ初めて読んだ時「ウワー」となった。
私が映画を26年以上して「このように完ぺきなシナリオがまたあるだろうか?」
と考えた作品がいくつかあった。
例えば『共同警備区域JSA』もそうだったし
『南漢山城(ナムハンサンソン)』もその中の一つであった。
シナリオがおもしろいけれど隙間が少しずつ見えて「撮りながら補完すれば良いよ」
という考えで一緒に作る作品がある。
反面シナリオの段階で完成度が非常に高くて何一つ直したくない映画は少ない。
私には『シングルライダー』がそうでした。


その選択された『シングルライダー』を思ったより多くの人々が訪ねなかった。
おそらく演技を26年以上して見るならば、このようなこともあるのですね。
最近、このようなことに出会う時、どんな思いをしますか?
例えば『バンジージャンプをする』の時がそうでした。
映画を完成して初めて記者たちに見せる席で
「私と好みが同じ人が多い」という思いはしなかった。
それより「果たしてこの映画をどのように受け入れてくれるのか」に対する緊張感が大きかった。
記者たちの評価はとても良かったのに
私の期待よりは多くの人々が劇場で見ることはなかった。
ところが歳月が流れてかえってさらに多くの人々に広く知られる作品になった。
この映画が封切りして5年が流れて、10年流れたのに
他の俳優のインタビューで『バンジージャンプをする』が言及されたよ。
参加した俳優としてはまた別の幸福だ。
封切り当時に大きな愛と関心を集められなかったが
後日ますます多くの人々のうわさにのぼって映画の真価を認められるということが本当にうれしい。
それで『シングルライダー』の期待以下の成績は私にとって大きな意味がないという気がする。
きっとまた、いつかさらに多くの人々が探さないかと思う期待感がある。
『甘い人生』もすごく興行した映画ではないこと知っていますか?
当時120万人程と聞いている。


本当に? その映画は大韓民国で見ない人がいない程、韓国ノアールを話す時の記念碑的存在
そうだ。特に男性ファンたちは10回以上観るような映画なのに、
これだけ見ても当時の評価が絶対的であることはないという気がする。

2015年末から2016年初めには『インサイダー』で強烈なイ・ビョンホンに会った。
2017年には力を抜いて演技するイ・ビョンホンを見ることができた。
感情を出すより飲み込む演技が俳優の立場では
ややもすると地味だったり退屈なこともあるという気がするけどどうですか?

それは本当に俳優の個人的な好みであるようだ。
非常に線が太く動きが大きく感情の幅が大きい演技を楽しむ俳優がいる。
私はあれこれ試みたが、
微妙で繊細な感情線を追う演技がより緊張感あるようだ。
それで多く没頭して演技を楽むことになる。


『シングルライダー』を劇場で見ただけでも感づいたが
イ・ビョンホンが出てくる映画が好きだ。
正確に言えば2000年に『バンジージャンプをする』のような映画に
気軽に出演した見識を信じるほうだ。
イ・ビョンホン程の俳優になれば個人の好みが作品選択の絶対的な基準になりますか?

以前から基準はいつも一つだ。
「この作品が私の心を動かすか」ということだ。
私が動くのかが最も重要な基準点だ。
もちろん色々な作品の中でそうではない場合もあった。
私の心と関係なく周辺の色々な状勢的な理由が介入した場合も
非常にまれにいくつかある。
だが、大部分は結局私の心が動く映画だった。
どのように思うかというより単純だ。 特に理由がない。
「オウ、これ本当に良い。」その心一つだ。 単純明瞭で明快だ。
『シングルライダー』で、インタビューする時一番多く聞かれた質問がそれだ。
「いやいったい作品選ぶ基準が何ですか? ハリウッド行って『マグニフィセント7』撮って
『インサイダー』して突然なぜこのような低予算映画を撮りますか?」
私はかえってその質問が理解出来なかったよ。
「何万ドル以上の予算でなければならない」ということが
作品選択の基準になることにはならないじゃない。
話が自分の琴線に触れたとすれば当然しなければならないというのが正しい。
予算や配給会社を問うのは若干順序が違うようだ。


大韓民国新人監督に希望的な発言だ。
予算と規模が小さくても
イ・ビョンホンという俳優の心を動かすことができる作品を
書いてさえいれば喜んで出演するようです、どうですか?

それで私は今まで年下監督様と作業をたくさんした。(笑い)
今は私より年上の監督様と作業して頼ってみたいという考えもある。
ハハ。 冗談だ。


1月封切り予定の映画『それだけが私の世界』は衣装代が余りかからなかったという話である。
ほとんどがトレーニングウェアーだけ着て出ると?

本当に気楽だった。
頭も時間も短かったし、そのような側面では気楽だった。
最近出演した作品とあまりにもトーンが違った。
大学路でビラ配りの仕事をする役だ。
それでカメラを向い側の建物に隠して置いて
「キュー」サインを受ければ過ぎ行く人々にビラを渡した。
大部分が私に気がつかなかったよ。
あまりにも気軽な姿だったがそれより
人々がビラだけ見てビラ渡す人には関心がなかったよ。
かえって遠くいる人が分かって近づいたきたことはある。
おもしろい経験だった。


ところで率直に、トレーニングウェア姿にビラ配るイ・ビョンホンは
よく想像できない。
監督はいったい何を見てその役にイ・ビョンホンをキャスティングしたのですか?

さらにチェ・ソンヒョン監督様も
「私がシナリオを直接書いたが
イ・ビョンホンがキャスティングされることという想像は
することもできなかった」と言っていた。
監督は『王の涙』のシナリオを書いた作家出身だ。
彼が直接「イ・ビョンホンさんがこの役割をするとはこれっぽちも考えないで書いた」としたよ。
ある面ではちょっとさびしかったり。 ハハ。
この映画のプロデューサーがシナリオを読んで私を思い出したということだ。
最近私が出演した映画を考えてみれば
簡単に思い出させることができなかったはずなのに、
それもちょっと不思議だったよ。
プロデューサーがしきりに私の話をしても
監督が「もちろんイ・ビョンホンが受諾すればとても幸せだが
無駄なことはやめよう」だったそうだ。


そのような状況でどのように出演を決めたのですか?
ひとまずシナリオが私にきたし、すべて読んでから、まず監督に会ってみたいとした。
監督様が何を考えているのか知りたかったよ。
いざ初めて会った席ではほとんど話をしなかったよ。

私も同じで言葉が出てこなかったようだ。 緊張で。
そんなんだった。
後で聞いてみると
自分が生きてきて最も緊張した瞬間と言ってたよ。 ハハ。


よく俳優に「破格的だ」と表現するではないか。
『インサイダー』でアン・サング役も破格であったし、
『シングルライダー』のような小さい映画に出演したのも破格だった。
本人にとって破格というのはどんな意味ですか?

『インサイダー』の序盤にキャラクターを設定する時監督と相談をたくさんした。
本来は腕もなくて足もない設定だった。
劇中でチョ常務が倉庫で部下に「ここからここまで切って、ここも切って」とするじゃない。
本当にここも切ってあそこも切ることだった。
ところで「果たして私が映画の初めから最後まで腕と脚なしで、
アクションシーンなどを消化することができるだろうか?」と。
それでしばらく論議の末に「腕一つだけないことで行こう」となった。
劇中でヘアースタイルも変化が激しいじゃない。
こういうものが私としては破格でもあった。
ところで本来私の心深く感じられる「破格」と
主人公が体験しなければならない感情状態が本当に新しいものになる。
「この感情はいったいどこで始まったのか?」
「このような感情がどこで起因して
なぜ主人公はこの感情を持って映画を引っ張っていこうか?」
を理解するのが難しい時、私はそれを「破格」と感じる。
「私もこのようにかろうじて難しく理解したが
観客に説得力あるように近付くことができるだろうか?」としたかったんだろう。
例えば映画『中毒』のキャラクターが私には破格だった。


上半期にキム・ウンスク作家のドラマで会うことができるようになった。
ところで事実私はそれよりハリウッド映画に出てくる「Byunghun Lee」をさらに見たい。
『マグニフィセント7』で本当に素晴らしかった。

私にもすごく意味のある作品だ。
ドラマが来年中盤まで予定されているからスケジュールを決めるのがあまりに難しい。
私の好みに合って私のスケジュールに合わせて待ってくれるハリウッド作品を探すのがとても難しい。
エージェントとは米国に行くことがあるたびに会って話を交わす。

青春スターイ・ビョンホンから今のイ・ビョンホンを見るまで
観客も共に年を重ねている。
多分おじいさんになったイ・ビョンホンも劇場で見ることができるでしょう?


そうだと良いだろう。
「あの俳優、次の作品どうして撮らない?」
このように待たれて気になる俳優がいるのではないか。
観客がそのような心を感じることができる俳優でずっと存在できるならば
これ以上嬉しい事は無い。


どうせならそのままおじいさんにならず、
メローやアクションもできるおじいさん俳優になればより良い。

それでこそ観客が私を引き続き期待して待ってくれるだろう?
私もそうなって欲しい。




ARENA Says
今まで26年の間一度もイ・ビョンホンの作品趣向と眼識に失望したことがない。
韓国映画界の大小の足跡の中にいつも彼がいたためだ。
韓国映画の中で、いわゆる「人生映画」を挙げてみると、おそらく、イ・ビョンホンの出演作一つぐらいはあるようだ。
『共同警備区域JSA』『バンジージャンプをする』『甘い人生』『インサイダー』
この中に一つは「人生映画」と挙げても無理ではない。
ドラマはまた、どうであれ。
『アスファルトの男』『オールイン』『アイリス』など.
彼のフィルモグラフィーを羅列しようとするなら終わりもないが唯一確実なことがある。
彼がどんな役割を演技しようが一応無条件に信じて見ることになるということ。
あまりにも演技が上手なことも理由であるが
作品を選ぶ趣向と眼識がかなりよいためだ。
2017年私たちは「力が抜けた演技」をするイ・ビョンホンに会うことができた。
映画『シングルライダー』では台詞なしで目つきだけである極限の寂しさと孤独ということを演技でやり遂げたし、
『南漢山城』では吏曹判書チェ・ミョンキルの重たい感情を繊細な声のトーンの変化で表現した。
今は分かる。
イ・ビョンホンがカメラの前でゆっくり歩いて、
物静かに画面を凝視するだけでも
観客にいかなる感情を呼び起こす力があることを。
それで私たちはそれを「カリスマ」と呼ぶ。

by leechanlbh | 2017-12-28 09:56 | イ・ビョンホン
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