「씨네21」296호
追記
坡州のミョンフィルムアートセンターで
061.gif『공동경비구역 JSA』再上映
映画『共同警備区域JSA』が公開15周年を迎え、
来る10月15日、再上映される。
今回の再上映には、既存のソースフィルム上映ではなく、
ドルビーアットモス立体サウンドミキシングと4Kデジタルリマスターを介して
映像と音響を新たにデジタル化、
アップグレードされたバージョンで披露されます。
再上映確定ニュースと一緒に公開された記念ポスターも
「韓国映画史上最大の余韻を残す歴代級エンディング」と言われる映画の代表シーンを込めて、
強烈な印象を残し、再び作品を喚起させる。
アップグレードされた『共同警備区域JSA」は、
10月17日から毎週末(土曜日、日曜日)
坡州出版都市内位置するミョンフィルムアートセンターで上映確定され、
今後の上映館は追加される見込みである。


夏休み明けに最初にビョン活したのは
ずっと購入を悩んでいた「CINE21-1017」をお買い上げする事だった。

先日、そのCINE21が届いた。

『ヒョムニョ』に関する記事を読むのは止めて
(日本でのスクリーン鑑賞後にしようかと思って)

何気にペラペラとページを捲っていたら
珍しい画像に出くわした。

CINE21の記者たちが
取材した事柄をメモ程度に記している「Cininstagram」のコーナーである。

そこにはこんな事が書いてあった。






「씨네21」1017호 P113


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記者イ・エジの投稿

ミョンフィルム全作戦:
二十歳の記憶で用意したソン・ガンホと『JSA』のGVで
ミョンフィルム シム・ジェミョン代表が
持ってきた「CINE21」296号、
なんと15年前の雑誌だ。

俳優ソン・ガンホ、イ・ビョンホンの
後を広げてみると
キム・テウとシン・ハギュンが
似たポーズで重なり横たわっている。

この4俳優が
こんな親しい?ポーズで写真を撮った時期があるなんて



映画『JSA』の制作会社ミョンフィルムは
この夏(7/24~9/16)に二十周年記念イベントを開催している。

ミョンフィルム映画祭イベントの二日目7/25に
ミョンフィルム代表と、ソン・ガンホが参加して
『JSA』鑑賞とGV(公開対話)が行われた。



CINE21 vol296の表紙を広げると記事内にある
4俳優たちのグラビアになるという。

このCINE21は今更手には入らないだろうけど
欲しい逸品です。

坡州にあるミョンフイルム映画館には常に飾られているんでしょうか?
流石に映画祭の期間だけでしょうね・・・・・


その時のイ・エジ記者の取材記事が↓こちらです。
作品の裏話も聞けますので興味のある方
『JSA』ファンの方は是非読んでみてください。

CINE21 2015-08-07


[シネスコープ]
『共同警備区域JSA』チームと再び演技することができるか...

「ミョンフィルム全作戦:二十歳の記憶」
『共同警備区域JSA』ソン・ガンホGV

『共同警備区域JSA』観覧とGVのために館内を埋め尽くした160人余りの観客。
豪雨を潜り抜けて坡州まで一気にやってきた彼らの情熱が熱い。

ミョンフィルム シム・ジェミョン代表と俳優ソン・ガンホが
『共同警備区域JSA』の主演ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、キム・テウ、シン・ハギュンの
写真がカバーに掲載された2000年発行の「シネ21」第296号を聞い見せている。
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「今は想像するのは難しいがこの4俳優が、
このようなポーズで写真を撮った時期があった」
と、シム・ジェミョン代表の言葉です。

ミョンフィルム映画館の前に
全作のスチール写真とポスター、小物、
CINE21をはじめとする古い映画雑誌が展示されている。

『建築学概論』(2012)の「GEUSS」Tシャツをはじめ、
イ・ジェフン、スジ、チョ・ジョンソクが着た衣装も展示されているのでお見逃しなく。

今年で20周年を迎えた映画会社ミョンフィルムの
「ミョンフィルム全作戦:二十歳の記憶」映画祭が始まった。

今回の全作戦は8つのセクションを介して
ミョンフィルムが提供、制作した36本の作品を上映する映画祭。

7月25日、映画祭の二日目は、
いわゆる「ソン・ガンホDay」であった。

この日ソン・ガンホが出演したミョンフィルムの3つの映画
『YMCA野球団』(2002)、『共同警備区域JSA』(2000)、『クワイエット・ファミリー』(1998)
が上映され、
『共同警備区域JSA』上映後俳優ソン・ガンホのGVが進行された。

司会者に出たミョンフィルムのシム・ジェミョン代表は
「今年はミョンフィルム20周年であると同時にソン・ガンホの俳優人生20周年でもある」
と俳優ソン・ガンホを紹介した。
ソン・ガンホは
「最初のGVを務めることになり光栄だ。
全作戦が行われるという話を聞いて最初にしたいと手を上げたが、
こんなに多くの方々が来られを見ると震えます。(笑)」
とGVに参加した所感を明らかにした。

7月24日開始した人のフィルム前作戦は9月16日まで継続され、
俳優ムン・ソリ、パク・ウォンサン、イ・ジェフン、スジと
イム・サンス、キム・ジウン、キム・ヒョンソク監督など17人の監督たち、
チョン・ソンイル評論家とチュ・ソンチョル「シネ21」編集長をはじめとする
批評家たちとの会話が設けられている。

詳しい日程は、人フィルムアートセンターのホームページ(mf-art.kr)を参照のこと。


シム・ジェミョン
「パク・チャヌク監督は、ソン・ガンホの演技を『モダニティ』、
つまり韓国映画の演技の現代性と定義した。
『クワイエット・ファミリー』『反則王』『共同警備区域JSA』など
1990年代の韓国映画モダニティの開始に俳優ソン・ガンホがいたよ。

ソン・ガンホ
「光栄です。
韓国映画モダニティの開始はミョンフィルムも一緒にした。
ミョンフィルムの創立作『コルセット』(1995)は、
新鮮な試みであった。
モダニティは素材主義的な側面から新しいことではなく
視点の新しさを言うものである。
ミョンフィルムが映画を作る観点と態度は、いつも私に刺激になった。


シム・ジェミョン
初期の作品をする頃ソン・ガンホは、
撮影後も制作会社と編集室、サウンドミキシング室に
頻繁に現れる情熱的な俳優であった。
マーケティングチームに来て予告編思案選択を手伝い、
編集室に編集監督よりも先に来て、
門が開くのを待っていることもありました。
チヂミなどの食品を買ってきて配る一方で
黙々と見守って、意見を求めると良いアイデアを与えた。
『共同警備区域JSA』サウンドマスタリング時、
最後の警戒所銃撃シーンで
イ・スヒョク(イ・ビョンホン)が銃を向けるとき、
無音処理したものもソン・ガンホが提案したものである。
だから感情的により強い場面になった。

ソン・ガンホ
最近はそうはならない。(笑)
その時は、映画の作業がそんなに面白い事では無かった。
このGVを待機しながら、
最後の部分の音楽を聞いて、
当時訪ねて行ったサウンドミキシング室での最後のエンディングシーンを見た感動を思い出したよ。

シム・ジェミョン
ソン・ガンホはリーディングができない俳優で有名だという話がある。
読む行為だけでは、その人物に入ることが難しく、他のことが必要だと。
15年前「シネ21」とのインタビューを調べてみると、
クランクイン前、板門店見学を行ったときの望遠鏡を使用して、
北朝鮮軍を見た瞬間オ・ギョンピルという人物が分かったようだった答えました。

ソン・ガンホ
実際に板門店に行くのは手に余った。
望遠鏡を介して18歳くらいのようなムッチリとした北朝鮮軍と目が合った。
その姿を見てオ・ギョンピルという人物が入ってくる感じを受けた。
『共同警備区域JSA』は
生きていくために重要なのは理念や制度がないことを示す映画ではないか。
そこで目が合った北朝鮮軍の兵士も同じ民族という気がした。

シム・ジェミョン
『共同警備区域JSA』は俳優たちが作った場面が多い。
最後に別れるとき靴墨を取り出すシーンで、
引き出しではなく、フレームの後ろから取り出すのはどうだ
とか先に提案していなかったか。

ソン・ガンホ
最前線でこっそり会う状況なのに
プレゼントを目立つ引き出しから取り出すほど不注意ではないはずだった。
額縁の後のような場合は、彼らだけが知っている空間ではないか。
即席で提案したパク・チャヌク監督も良かった。

シム・ジェミョン
今から観客の質問を受ける。


観客1
監督を志望するけどみんな止めさせられる。
俳優ソン・ガンホもそのようなことを経験しましたか


ソン・ガンホ
私は慶尚道金海出身である。
中学高校通う頃だけでもその近所にTVがほとんどなかった。
そこでは演劇映画科という言葉自体を初めて聞いたのだ。
高校生の時、願書書く当時演劇映画科を受けようとしたら、
学校事務所に勤務する方が虫を見るような表情で願書を受け取ったことを思い出す。
当時俳優という職業はハンサムな人だけができると考えていた時期であった。
私は俳優をするということは、周辺では到底受け入れる事ができないものであった。
俳優として成功するのに難しい条件を持っても、うまくいった理由は、
自分自身を愛して、真心を話すことができる自信があったからである。

観客2
演技しにくかったキャラクターがありますか。その時はどのような努力をしますか。

ソン・ガンホ
典型的な答えですが、毎回難しい。
初めて言いますが、
封切り前の『使徒』という作品を控えて
こっそり合宿所のようなところに2泊3日の練習を行った。
そして、練習していないように撮影して。
毎回そんな努力しても大変難しい。
才能も必要だが、絶えず努力することが良い演技を作る。
今日は本当に秘密の話をしたのだ。
『使徒』チームも誰も知らない。(笑)

観客3
もう一度演技してみたい作品がありますか。

ソン・ガンホ
『共同警備区域JSA』。
その作品のGVをするから言うのではない。
イ・ビョンホン、キム・テウ、シン・ハギュン、イ・ヨンエのような良い友達と楽しく作業し、
良い思い出として残っている。
その友人と再び一緒に演技をすることができるだろうか。
今そんな夢を見たりする。




ガンホさんやチャヌク監督のアイデアを聞きながら
『JSA』の映画のシーンを想い浮かべちゃいますね。


その場に居合わせたかったくらいのVGです。
このメンバーとまたタッグを組みたいと言ってくれる言葉が嬉しい。

ガンホさん
ありがとう!!
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by leechanlbh | 2015-09-28 00:00 | JSA
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