製作報告会記録
チョ・サンギョン衣裳監督の衣裳誕生ビハインド
Break News 2015.08.03
キャラクターの特徴を最高値に引き上げた衣装誕生ビハインドを明らかにした。


7/24の製作報告会の映像やニュース記事で
もう既に彼の発言や報告会の詳細はご存じな方も多いと思いますが
moviejoyで詳細な記事が上がっていたので掲載しておきます。


Movie Joy 2015/8/1





【ひとりごと】
韓国で封切りが間近に迫ろうが
もうこれ以上
トクギないしはユベクの新たな姿に触れる事を
避けたくなっているのが正直な気持ちです。
今はただ只管、
その日が決まっていない日本公開を楽しみに待つだけの身です。






『侠女、刀の記憶』
チョン·ドヨン、イ·ビョンホン、キム・ゴウンなどの制作報告会全文記録!


映画『侠女、刀の記憶』が熱い関心の中、製作報告会を開催した。

大韓民国を越えて世界的な活躍を広げている俳優たちが
一堂に集まっただけに
雨が降る悪天候にも劇場内は大盛況となった。

長い間、映画を待っていただけに、この日の制作報告会では、
6分の映像を最初に上映して、見る人の視線を惹きつけた。

映画『荒野の七人』の撮影中
イベントのために23日に帰国したイ·ビョンホンは
『光海、王になった男』以後
衣装と扮装などの難しさに時代劇を避けようとしたが、
「『侠女、刀の記憶』の強いドラマが込められたシナリオに
心を向けるしかなかった」
と告白した。

盲目の女剣士役を演じたチョン·ドヨンは、
最初にシナリオを受け、最も長い期間アクションの練習をした。
普段も登山や運動を楽しむ彼女は、
「アクションの練習が大変だったが楽しみながら臨んだ」
と言ってプロらしい姿を見せてくれた。

80回の撮影はすべてワイヤーに吊られる必要があるほど
最も多くのアクションを消化し ​​なければならなかっキム・ゴウンは
「アクションの練習をしに歩いて入ったが、這って出てきた」
と冗談を言って笑いを伝えた。

『侠女、刀の記憶』の誕生過程が込められた「レジェンド誕生期映像」が上映された後に
パク·フンシク監督が舞台に登場、映画のより詳しい話を伝えた。

チョン·ドヨンと二番目に呼吸を合わせた『人魚姫』の試写会の時、
初めて『侠女、刀の記憶』のアイテムを構想したパク·フンシク監督、
これにチョン·ドヨンが一緒にするという意味を明らかにして
長い時間が経った後、
パク·フンシク監督のSNSのHNが『ヒョムニョ』に変わり、
チョン·ドヨンも時が来たことを悟ったという。

チョン·ドヨンは
「パク·フンシク監督から連絡を受けるだろうと思ったが、
待っても連絡が来なく直接パク·フンシク監督に先に電話をかけた」
と記憶をたどった。
これに対してパク·フンシク監督は慌てた姿を見せて場内が笑いの渦になった。


1999年作『私の心のオルガン』以後、
16年ぶりに再会したイ·ビョンホンとチョン·ドヨンは、
お互いの気持ちを伝えて温かい雰囲気を演出した。

イ·ビョンホンは
「チョン·ドヨンが純粋さを維持して良い俳優に成長することができたようだ」
と述べ、これに対しチョン·ドヨンは、
「今回の現場でも、イ·ビョンホンに多くの教えを受けた」
と答えた。
両方の先輩俳優と一緒に呼吸を合わせたキム・ゴウンは
特にチョン·ドヨンに切ない心を表わした。
彼女は
「チョン·ドヨンにやたらに電話をするように心理的に沢山頼った」
と言って、二人の呼吸を推察させた。
日本でのコンサート中で製作報告会に参加できなかったイ・ジュノも賞賛洗礼が続いた。

劇中イ·ジュノが引き受けたユルが羨望するユベクを演じたイ·ビョンホンは
イ・ジュノについて
「誰よりも意志が格別だった。
アクションを初めてだったのに老練を見せて驚くべきだった」
と賞賛を惜しまなかった。

作品の完成度に自信はどうかと尋ねた質問に
パク·フンシク監督は
「俳優とスタッフ、皆上手な方々がたくさん助けてくれたので、
(観客が映画を見たとき)満足出来る」
と伝えた。特に、
「三人の俳優の名不虚伝演技を見るだけでも、面白いと確信している」
と伝え俳優たちの演技への期待感をより一層高めた。


次は製作報告会全問記録である。

司会者(パク・キョンリム):
『侠女、刀の記憶』で引き受けた各キャラクターに対して紹介お願いします。


イ·ビョンホン:
トクギでユベクに名前が変わる役を引き受けた。
ある人に名前を受ける。
野心がいっぱいになった人物で、野心を成し遂げる中、
その方から名前を受けてユベクに名前を変える。



チョン·ドヨン:
女剣士ソルラン役を引き受けました。
後にトクギという人物に対する復讐を夢見て
ウォルソという他の人物で生涯を生きていく女剣士である。



キム・ゴウン:
ホンイという名前を持った人物です。
どんどん武術の実力が強くなる役柄です。


司会者:
『G.I.Joe』シリーズ、『REDリターンズ』、『ターミネータージェニシス』など
ハリウッドでも大活躍中のイ·ビョンホンさん、
千万映画『光海:王になった男』に続いて再び時代劇を選択した理由があるのか
説明をお願いします。


イ·ビョンホン:
「『光海:王になった男』の時はとても史劇の扮装のために大変で
一般的な映画よりも大変だった。
史劇は出来るだけ避けなければならないと思っていた。
ところが『侠女、刀の記憶』のシナリオを見て気に入って選択することになった。
個人的にはシナリオをとても満足に見て選択した。」


キャラクター誕生期映像上映
&
スチールキーワードトーク

司会者:
スチールキーワードトークを始めましょう。
今からスクリーンにスチールとキーワードを映し出します。
最初のキーワードは「野望」です。
高麗を貪った剣士、ユベクは
権力に対する欲心のため民と仲間を裏切るほどすごい野心家である。
演技をしながらすごいエネルギーを消費したようですが
大変な点はなかったのか知りたいです。


イ·ビョンホン:
ユベクは賎民出身で高麗最高の席まで狙う野心家だ。
その過程の中で
人間的に自分が守るべき義と
裏切りたくないという元々生まれながらに持った人間味と
自分の野心、
このようなものに葛藤する。
最終的には野心を選択し、その席に上る人物である。
表面上はただの野望を追う人物に見えるかもしれないが、
内面ではいつも葛藤して悩んで苦しむ。
しかし、自分が選択した状況では、果敢に行く人物である。
野心があふれるとして血も涙もない人物ではなく、
内面の葛藤が随所に見られるでしょう。。



司会者:
次のキーワードは「武術」です。
ユベクはたった一度の手振りでも人を絶命させる超絶頂高手で登場する。
国内外の多くのアクション映画に出演したが、
今回の映画のアクションシーンは、このような点で異りますが
試みた部分がありますか。


イ·ビョンホン:
「一番最後にキャスティングされたため、
最初の練習をしに行ったとき、すでにチョン·ドヨンとキム・ゴウンは
アクションの練習をしていた。
最高の高手なのに遅すぎる合流となったのではないかと思った。
危機感を感じたのは事実です。
だから『早く学ばなければ、遅れたらだめだ』と思った。
心が切羽詰まった。
そしてシナリオを読んだときに、あまりにも気に入った。
とても強いドラマ性が私を動かした。
監督がアクションに差別化を置こうと言いました。
俳優たちが演技をする時にはリアリティがあり
生きているアクションシーンが欲しいと考えてた。
そのようなことに応えるには、多くの練習を必要とした。
おそらく女優たちがたくさん難しかっただろう。」


司会者:
すでにアクションスクールでアクション映画が始まっていたのでしょう。


チョン·ドヨン:
私が一番長く練習した。


司会者:
チョン·ドヨンさんを見れば体が引き締まっている感じがする。
アクションスクールで鍛えられた体のようですね。


チョン·ドヨン:
元々運動が好きです。
アクションするときの感じが好き。
練習する時も楽しみながらした。



キム・ゴウン:
合計80回くらい撮影したすべてでワイヤーに吊られた。
圧迫感がはるかに激しかったようです。
俳優たちとアクションをするとき堪能に練習しなければ傷つけてしまうので、
負担だった。


司会者:
次はチョン·ドヨンさんのキ ​​ーワード「大義」だ。
大義を守る剣士、ウォルソは唯一ユベクに向けた復讐のためだけに一生を捧げた人物であり、
深い内面の武功を持つ剣士である。
ご飯をしっかり噛んで食べても米粒が逆立つほど心配で、
トレーニングウェアーを絞ると汗が流れ落ちるほど過酷な準備過程を経たと聞いた。
どんな思いで準備したのでしょうか。


チョン·ドヨン:
武侠に大きく意味を置いたというよりドラマに魅力があると考えた。
今回もメロドラマだと思った。
ウォルソが大義を守るために生涯をかける、
その中に復讐だけで満たされない愛がある。
愛があるので、一生を捧げることができた。
大義ではなく、メローに大きく重点を置いた。


司会者:
次のキーワードは「視覚障害者」である。
ウォルソは、両方の目が盲目の女剣士である。
普通の俳優は目つきで本当に多くの感情を込めて出すのに
視覚障害者の役割は、感情を表現するために制約が多かったようですね。


チョン·ドヨン:
盲人といって目をちらちらしないとは思わなかった。
監督が盲人はわざわざ意図していない場合は、ちらちらしないと言った。
感情的セリフも多く、アクションも必要て考えているよりは簡単ではなかった。


司会者:
次はキム・ゴウンさんのキ ​​ーワード」「剣」である。
幼い女剣士ホンイ役のためのワイヤに吊られて草むらをかき分けて、
重い剣を振り回し難しいアクションをあまねく消化し ​​た。
怪我をしたりとか大変だった点があったかお話し下さい。


キム・ゴウン:
実際に怪我をしたのは、
出演したすべての方々が怪我をしたし
武術の方も皆が負傷した。
最初はただ叩きつける練習だけしたが、それさえも出来なかった。
思ったより剣を使い慣れるのが難しかった。
歩いて武術の練習に行くと這って出てくるほど練習した。
なぜそのように厳しく練習をしたのか、現場に出て悟った。
そのようなプロセスがなければ、大きな事故が起きたのだろう。
長いシーンを撮ってみると、
後には、手に感覚がなくなって、相手を傷つけてしまう状況もあった。


パク·フンシク監督登場とトーク

司会:
『侠女、刀の記憶』を
監督がなんと11年間も耐えてきた作品だと聞いた。
この映画は、どのように誕生したかどうかをお話し下さい。


パク·フンシク監督:
チョン·ドヨンさんとは三作目です。
『人魚姫』を済州島で撮って済州島で試写会をした日、
次の作品が何であるか聞いてきたよ。
そのときブレーンストーミングをするために武侠誌を読んでいた。
そこに出てくる女性武士の姿が魅力的だった。
武侠映画をすればどうだろうか、
女性剣士を主人公にした武侠映画を考えてみると言うと
チョン·ドヨンさんが関心を示した。
そして8年後に伝えたと記憶している。


司会者:
『侠女、刀の記憶』は三人の女剣士の話が
二人の女剣客とした一人の男剣士の話に変わった理由が気になる。


パク·フンシク監督:
元々武侠というのがアクションと愛が別ではなく、
それぞれ不可欠の関係である。
主人公は非常に密度の深い愛憎が交差されている恋をする。
私たちの映画でもアクションと愛が不可欠の関係であった。
濃いアクションと濃い愛を一緒にした。


司会:
イ·ビョンホンさん、チョン·ドヨンさんとは『我が心のオルガン』以後久しぶりに再会した。
一緒に呼吸を合わせた感想についてお話ししてください。


イ·ビョンホン:
大して違った感じはしなかった。
基本的に純粋な女優の感じはそのままだった。
チョン·ドヨンさんは、これまで純粋さを失わず、
多くの人々の認定を受けているのではないかと思った。


レジェンド誕生記映像公開

司会:
イ·ビョンホンさんは、20時間以上扮装をして重い鎧を着てアクション演技も必要でした。
大変ではなかったか気になる。


イ·ビョンホン:
高麗時代であり、人物の野望とその位置まで上がって成功した姿を見せるために、
衣装に華やかさが現れなければならなかった。
幾重にも多くの服を着て、腕の部分も広く服の全体の長さも長い派手な服を着た。
そのような服を着てアクションをする必要があったので
服に刀を差し7、目的の動作が容易ではなかった。
勝手に好きなように動かすことができなかったことが難しかった。


司会者:
チョン·ドヨンさんは古典舞踊まで学んだと聞いた。


チョン·ドヨン:
学んだけど私が上手く合わせれなかった。私は少し運動音痴である。
剣術をしながらもダンスを踊るようなしなやかさを必要としたため、
古典舞踊を学ぶとき、歩き方、ターンを学んだが、
消化出来ない部分が多かった。
武術監督がウォルソは、このようなことをすべて出来なければならないと言った。
ますます途中で出来ない姿勢が多くなるから武術監督と妥協して撮影した。


司会:
キム・ゴウンさんに質問です。
大韓民国を代表する俳優イ·ビョンホン、チョン·ドヨン二人の先輩と一緒にした感想はどうだったか
お話ししてください。


キム・ゴウン:
現場で楽しくした。
先輩たちが気楽に接していただいた。
最初は緊張して耐えられないほどだったがすぐ打ち解けた。
チョン·ドヨン先輩が撮影がないときには
アクション撮影をしてたら手ごわくて、むやみに電話をしたこともある。
心理的に親近感があったようです。


司会者:
もう一人の剣士がいる。若武者ユル役を引き受けたイ·ジュノさんだ。
残念ながらイ・ジュノ氏は、日本全国コンサートツアー日程のために
この場に一緒に参加出来なかった。
イ·ビョンホンさんが代表としてイジュノさんはどんな俳優だったのかお話ししてください。


イ·ビョンホン:
メイキングでも話したが、誰よりも意志が格別だった。
情熱がある。
元々の性格なのか、上手くやらなければいけないという意志を見せてくれたのか
毎シーンごとにとても気にしながら、もう一度してみたい、といった。
また一方驚いたのは、ダンスを踊る歌手のせいか、
柔軟で運動神経がとても発達している。
アクションは、初めてなのに、初めてする印象ではなかった。
老練を見せてくれて驚いた。



記者懇談会

質問1
パク·フンシク監督様に質問申し上げる。
『侠女、刀の記憶』に自信があるかお言葉をお願いします。


パク·フンシク監督:
『侠女、刀の記憶』を準備しながら、
敍事構造は、より密度が必要と考えた。
物語性のある史劇アクションになるよう気を使った。。
完成度はその単独で作成されたものではなく、
スタッフ、俳優らが一緒にすることだと思っている。
スタッフ、俳優たちが皆よくしたし、たくさん助けてくれたので、
完成度において満足である。


質問2
俳優御三方に質問申し上げる。
封切り日が変更になり、『暗殺』『ベテラン』をはじめとする下半期大作と競争して
洋画『ミッションインポッシブル:ローグネイション』とも競争になったが
封切りを控えた俳優たちの心境についてお言葉をお願いします。


イ·ビョンホン:
「映画を公開して広報、配給する立場では最も良い時点だと思って、選択したようだ。
他の映画は時代劇、現代劇であり、
『侠女、刀の記憶』は時代劇アクションである。
いくつかの多様な映画を観客に選択することができている状況を
提供することができることにおいて
全体的に良い状況だという気がする。」



チョン·ドヨン:
「封切り時期はいつでも良い映画、大作が多いので、
どの時期も避けられないと思う。
良い映画が多いが、私たちの映画には競争力があると考えている。」



キム・ゴウン:
私が出演した全ての作品が大作とついた。


司会者:
大作が多い中『侠女、刀の記憶』の差別化ポイントを教えて下さい。


監督:
名不虚伝という言葉がある。
三俳優の演技を見ることだけでも面白いだろう。
これだけは確信している。


司会者:
最後のご挨拶をお願いします。


イ·ビョンホン:
「すべての映画は、多くの方々が苦労して作った映画だが、
特にこの映画は、二人の女優の努力で良い作品が出てきたと思う。
多くの方が汗を流して作った映画だから関心を持って観て戴けたら良いだろう。」



チョン·ドヨン:
『侠女、刀の記憶』は見た目で楽しく、感情でも楽しい。
二つの心が満たされることができる作品なので、
軽い気持ちで楽しんで幸せになっていただきたい。



キム・ゴウン:
個人的に先輩たちと作業して幸せだった。
映画にもよく盛られているようです。
ご覧の方も幸せになるように。



パク·フンシク監督:
面白い作品です。
非常に濃い作品でもある。
重量感もあり、豪快さも持っている二つのことを備えた作品である。
たくさん期待して下さい。







この記事のタイトルの「全文記録」と記載ですが
100%全文ではないですね。

和訳しながら、それに気が付きました。


彼が
「封切り延期が自分のせいだった」
と言っていた部分が抜けている。

ロッテ側は、
封切り延期が彼のせいでは無い事を強調したい意味もあるのだろう。

広報的な部分では不必要であるし、
問題視することではないのですが・・・・・


ただ、彼のこのような発言は
毎日反省しながら自責の念から出た嘘偽りのない思いだったことも
重々理解できます。

だから、意図的に抜いたように思えて少し残念かな?
って思ったりした。
彼の真摯な気持ちの現れなのにね。ってね(苦笑)
by leechanlbh | 2015-08-03 18:32 | 侠女(ヒョムニョ)
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