「ハッと」「衝撃」釣り文・・・ネチズンは魚ですか? - KBSニュース


前回ご紹介の
「Media Inside(미디어 인사이드)」
10/12に放送された番組
を受けて、

KBSの10/15 インターネットニュース
同じテーマで紹介された。


Media Insideより詳細になってます。











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「そのような記事は、バイト生が書いている。」
「(トラフィック)のランキング取る上で、何というか...」
「問題は、ポータルです。ポータル検索です。」


なぜ「釣り性記事」は、インターネットを「荒らし」するのかどうかの取材は、
予想よりもはるかに容易に進行された。

この種の記事を特に多く掃き出すインターネット新聞社いくつかを選んで接触を試みた。
そのうちの4人の記者と直接連絡が取れた。

彼らは、現在自分が置かれた状況に対する問題意識や不満が相当だったので、
率直な話を聞くことができた。


◆「取材する時間がどこにあるんですか?」...根本的な原因は、「ポータル」

インターネット新聞記者たちの話を総合するとこうだ。

いわゆる「検索語記事」というのは、
主に芸能関連の記事が多いのだが、
その記事には作成した記者の名前の代わりに
「000芸能部」「@@@課題チーム」のような
部署名をつける場合が多い。

なぜなら、第一に、作成者が正式の記者ではなく
「アルバイト」であるためであり、
第二に、直接取材したものではなく、
あちこちで寄せ集めたものであり、
記事の内容に責任を負いにくいからだと言う。

「アルバイトが私たちの事務室のある片隅で、最初から常駐している」と
不満を隠せなかったA記者と
「取材する時間がどこにありますか?
ずっとctrl + c / ctrl + v(コピー+貼り付け)して上げることも忙しいのに...」
とするB記者は、
問題の根本的な原因は、ポータルにあると口を揃えて刃を向けた。

ポータルが現在固守しているニュース記事に関連するシステムが、
今の弊害を作ったということだ。


◆市場シェア75%であるネイバーは「ブラックホール」

特にネイバーがブラックホールです。

「取材過程で会った専門家たちも、
このような問題意識が一定の部分同じだった。

韓国のインターネットの記事の流通の70%以上が
ポータルサイトを介して行われるからである。

特に今年に市場シェアが75%に達したネイバーは、「ブラックホール」で通じた。

ネイバーは、ダウム(DAUM)と記事検索される方法が少し異なっている。

DAUMは、関連する検索語同士を纏めて結果が出るのに対し、
ネイバーは同じ結果であっても、
100個なら100個がそれぞれ別に全て出る。

だから最近の脅迫事件の某俳優の場合、
名前を打てば検索結果画面が100枚を越えて取り扱われるのです。

だから、インターネット新聞社の立場から見れば、
物量攻勢を浴びせればクリックされる確率が高くなり、
クリックすることは、すぐに広告収入に直結されるので、
競争をしない訳にはいかなくなる。

また、このような記事は、
どうせ個別取材が出来なくてコピーしているとみえて
内容はすべて似ている。

その多くのリストの中から選択されるようにする勝負は
たった一つ、タイトルでしかない。

目に見える刺激的な「釣り性タイトル」と
「記事荒らし」が誕生する点である。


このため、一定の部分ネイバーの公益的役割の要求が古くからあって、
いくつかの報道を通じて
ネイバーが記事検索システムを改善というニュースがあり、
取材を進めましたが、何の結果も得られなかった。

「具体的に明らかにしただけのものもなく、
ただ努力しているということだけ知ってほしい」
という広報の回答で、何ゆえか分からない余裕が感じられたのは、
余計な言いがかりだろうか?


◆「ハッと!」「衝撃!」よりもっと刺激的に...

時間が経つにつれて「ハッと!」「衝撃!」「分かってみれば...」類の餌は
少量減り始め、より強力な「釣り性タイトル」が必要になった。

それで現れた代表的な手法が
「1)直接関係のない有名人を引き寄せる
2)記事の内容と関係のない素材を言及する」
で見える。

12日KBS「MediaInside」の放送で扱った
女性有名人二人の例がこれに該当する。

ところでこの女性有名人二人は
私たち国民であれば、知らないことができないスター、有名人である。
一部では、この人たちを公人とも呼んでいる。

このような有名人について、
有りもしない事実を作って「虚偽報道」をしたわけでもなく、
全く知らない男性ではなく、
現在と前の恋人の記事で言及したことについて、
「誤った報道」と問題視することができるのか?

結論から言えば、
問題にすることができる。

重要なのは人物ではなく、報道の内容だからである。

単に倫理的非難にとどまらず、法的責任を問い、処罰も可能である。

韓国で芸能人は、辞書の意味での「公人」はありませんが、
社会的通念上、公人のカテゴリに考慮される。

実際のアーティストと人気スポーツ選手、有力実業家などの
有名人を「公人」と表現したり、
そのような意味に置いて判示した判例が多数確認された。

言論仲裁委員会で企画を担当しているヤン・ジェギュ弁護士は、

記事に問題があるのか判断する時は対象が公人であるか否かが重要なではないと説明した。

「対象人物のどのような内容を報告したのかが重要なのです。
果たしてそれが
『公的な関心事項に該当するか、国民の正当な知る権利に符合するか、公益性があるか』
それにより判断するのが妥当である。」
ということである。

したがって、「公人」の報道でも、
その内容が公的な利益に該当しない場合は、
特に男女間の私的な部分に該当する場合は、
「プライバシーの侵害」で処罰が可能だという。

特に先に上げた女性有名人二人のように
事件とは直接関係がないにも継続的に名前と写真が公開されると、
「氏名権-肖像権の侵害」として法的責任を問うことができるという専門家の意見があった。


◆「規制ではなく、育成・支援」 vs「見てくれるだけ見てくれた」

現在インターネット新聞は地面新聞を主軸にする別名 「ドットコム社」と
純粋な「独立型インターネット新聞」で両分されて、
それぞれの協会に運営されている。

審議機関も別々のうえ、これすらも何らの強制性がない。


このため、現在単純な登録業務を担当している文化体育観光部が、
今後、参入障壁を高め、メディアの健全性を担保にして、
不良業者は、定期的に退出させなければならないという積極介入論を主張する意見もある。

一方、「インターネット」という媒体のより自由で軽い特性を尊重し、
生かすべきだという意見も多い。

規制や処罰ではなく、
分断された協会と審議機関を統合するなど
自浄機能を強化する方法が結局は通じるという主張である。


取材が終わって一番残念な点は、
肝心のネチズンたちの多様な意見を聞いていないということ!


「皆さんが考える解決策は何ですか?」





記事検索の際

元々、記事を上げているメディア名は
常にチェックはしていたものの、

最近は
タイトルを読む前に必ず
記事を上げているメディア名を先に見るようになった。

そして、
釣り性記事を多く上げているメディアの記事は
どんな内容でも信憑性に欠けると感じるようにもなった。

しかし、
逆説もあるので
そこはやはり読者の賢明な判断が必要
という事に成るのでしょうね。


記事内容によって
動揺してしまう自分への叱咤でもあるけれど(苦笑)

今後
キチンと取材がされていて、嘘や装飾のない記事を
釣り性記事に埋もれることなく
簡単に手にできる状況になればいいと願うばかりです。


因みに
保守的な偏りがあるのが
ネイバーと言われているらしい、
定かではないが。。。。
by leechanlbh | 2014-10-29 00:00 | イ・ビョンホン
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