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英語でしゃべらナイト2004/8/2

イ・ビョンホン 番組未放送インタビューも掲載


In college...
I was too busy falling in love and
making memories.

大学時代は、
恋愛や思い出作りに、
一生懸命でした。


「冬のソナタ」で一気に加速した“韓流”。
そのブームの中でも、
今ひときわ輝いている俳優が、イ・ビョンホンだ。
「美しき日々」「オールイン」(いずれもNHKで放送)など、
大ヒットドラマで主役を演じ、日本でも大人気。
英語も得意というトップスター、イ・ビョンホンに、
松本アナが韓国で直撃インタビューを試みた!



f0077885_154846100.jpg松本:韓国のドラマが日本で支持されていることについて、
どう思われますか?

BH:韓国の俳優として大変うれしいですね。
日本の年配の方々にも韓国のドラマが支持されているのは、
韓国ドラマが持つ郷愁や純粋さのためだと聞いたことがあります。

僕は、ドラマや映画がいくら技術的に進歩しても、結局、
人々が求める本質は変わらないと思っているんです。

真実の愛、純粋な愛をテーマとしている韓国のドラマが
人気を得いているのは、
そうしたところにあるのではないでしょうか。

人の感性は世界共通のもの。
だから今の立場で誠心誠意演じる



松本:俳優として世界で成功するためには、
何が必要だと思いますか?

BH:世界にはさまざまな国があり、国ごとに個性があります。
でも、人間の感性はどの国の人も同じか、
または似ているものだと僕は思います。

自分の出演した映画をより多くの人々に見てもらえる“海外進出”は、
俳優であれば誰もが夢見ること。
ただ、その夢ばかりを追って、
自分の本来の義務や姿勢を忘れてはいけないと思います。

逆に言えば、特に世界進出を意識しなくても、
今の自分の立場で今まで通り誠意を込めて仕事をしていれば、
海外進出のチャンスが来たときに、
自信を持って挑戦することができるということです。

ひとつだけ準備すべきことがあるとすれば、
それは言葉の習得でしょう。
俳優としての資質を身につけるのと同時に、
日本語や英語を学ぶことは必要だと思います。

英語は高校時代から勉強。
新しい言葉を習うのは面白い



松本:英語の勉強はどのようにされたのですか?

BH:高校3年のときから2年間、英語学校に通いました。
それから、アメリカに30年以上暮らしていた叔父がいたので、
家では英語で会話をするようにしていました。

大学時代は、本来は勉強を中心にすべきなのでしょうが、
恋愛や思い出作りに一生懸命だった気がしますね(笑)。
人生の中でいちばん思い出が作れる時期だという考えもあったし、
大学街というだけでロマンチックなイメージがありました。




番組担当ディレクターが語る
イ・ビョンホンの人気のヒミツがわかった!?


イ・ビョンホンさんはとてもチャーミングな方でした。
英語も上手。
インタビュー場所に向かう間の松本アナとの会話で、英語を話し慣れている人という印象を受けましたね。

また、地に足がついている俳優さんだなとも感じました。
ブームに浮かれることなく、今の人気を続けるために、日本語を習うなどの努力も惜しみません。

以外だったのは、イ・ビョンホンさんたち韓国の俳優さんにとって、世界進出というのは
ハリウッドを目指すという事ではなかったこと。
韓国の芸能界の人々は、いい俳優、いい脚本をそろえ、さらに優れたマーケティング力をつけることで、
アジア発信の文化を作り上げようと努力しています。

日本の女性たちにこれだけ支持されている理由のひとつは、
こうした冷静さや視野の広さにあるのかもしれないとあらためて思いました。


追記
英語でしゃべらナイト BH編(2004.8.2放送)
LBH speaks in English

by leechanlbh | 2013-05-10 19:37 | イ・ビョンホン
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