ARENA HOMME+ 2017.10


[A-news]S.T.DUPONTXイ・ビョンホン
俳優イ・ビョンホンとフランスの高級ブランドS.T.DUPONTが会いました。
クラシックとカジュアルなスタイルを行き来し、
真の品格が何かみせてくれました。
一本の映画のような映像を見ると、
みな同意するだろうと思います。

2017年10月号 目次
156:「이병헌」という品格

# by leechanlbh | 2017-09-24 18:40 | 本、雑誌
CINE21『남한산성』 イ・ビョンホン-時代の響き

『南漢山城』イ・ビョンホン、パク・ヘイル、パク・ヒスン、コ・ス-人生の道は地上に伸びて...
当代最高の「舌」が集まった。
斥和派キム・サンホン(キム・ユンソク)は援軍がくる時まで清国に対抗することに固執して、
主和派チェ・ミョンキル(イ・ビョンホン)は逆賊という声を聞いても直ちに清国の外に出て行って
清国との関係を改善して国と民を守らなければなければならないと主張する。
武将イ・シベク(パク・ヒスン)は、彼らの議論に揺れずに武士としての本分に忠実である。
朝廷が議論に突き進む間ナルチェ(コ・ス)は、民の声を出す。
臣下たちの間で仁祖(パク・ヘイル)は、朝廷の安危と民の安全のために苦心する。
イ・ビョンホン、パク・ヘイル、コ・ス、パク・ヒスンの4俳優が
47日間隔離された城で行われた「舌戦」の出演裏話を伝える。



イ・ビョンホン-時代の響き

孤立無援の南漢山城。
寒さと空腹に民が死んでいく47日間の戦争。
吏曹判書チェ・ミョンギルは筋道をつかめない仁祖(パク・ヘイル)に向かって
蛮夷の足もとを這って行っても
「死は耐えることができず、恥は耐えることができるということです」
と民を生かすために、自分の命をかけて直言する。
「英雄になったり、何かを教える先生ではなく、
「所信一つに命をかけた忠臣ミョンギルは
イ・ビョンホンの揺るぎない眼差しと言葉で強烈な力を得る。
惜しむ心で
「プレムービーを見ずに震える心で試写会を待つ」と言うほどにイ・ビョンホンは、
『南漢山城』が持っている映画的価値と重さに自信を表わした。

- ファン・ドンヒョク監督が
「キム・フン作家原作の強烈で重たい台詞を再演する心に、
俳優たちが台詞をするのは容易ではないようだ」と困難を伝えることもした。

BH=
私は反対だった。
むしろ古風な語り口と若干は粗野な単語がキャラクターや状況に没頭するのに役に立っていたよ。
その時代を感じることができるようしてくれて人物により近付くことができるようしてくれた感じだ。
台詞が与え重たさがかえって良かった。

- 原作が持つどっしりとした重量感がそのままあらわれるシナリオだ。
感情を追い出したり、ドラマチックさを与えるための装置を最大限に排除して
すっきり完結されるという点で印象的だ。

BH=
キム・フン作家が激励に現場に来られ、
「脚色が難しい本であろうにシナリオが本当に良い」
とおっしゃっていた。
ファン・ドンヒョク監督の実力だ。
事実映画撮りながらモニタリングをしていないのは初めてだ。
通常、映画を撮る俳優たちがこn感情、あの感情を想像して
そのいくつかを全て試みるが、
監督は自身が求める物が何かを正確に分かっている。
だから序盤撮影してからは「一度見ます」という話をそれ以上しなくなったよ。

- チェ・ミョンギルは当時では口に難しい実利的な意見を出して
周囲の憎しみを得る人物である。
変化と覚醒をするキャラクターよりも
初志貫徹の所信を持った人物を表現する上で
最も重点を置いた部分は。

BH=
この映画には、一人の人物の考えや所信の変化よりも
はるかに大きいものがある。
彼は他の人が「思想が疑わしい」と感じる言葉を
映画の最後まで曲げず叫ぶ人物である。
ミョンギルやサンホン(キム・ユンソク)の両方とも
お互いの意見を曲げないのに、
この部分が正しいか間違っているかの問題に帰結されない。
この映画は、観客がいずれかのキャラクターに感情移入して
一緒に行くのではなく、
客観的にぴったり50対50でその状況を見守るようにしてくれる。
それがシナリオの問題になるかもしれないが、
それが最大の魅力であるようだ。

- チェ・ミョンギルが持つ所信が
今の観客にも響きを与える点は何だと思うか

BH=
一度だけ、理性的で論理的だったミョンギルが「民を生かそう」という、
直接的な台詞を言う。
監督にその台詞を入れようと求めた。
私はそのシーンでその言葉を言うミョンギルが最も大きく見えた。
私はミョンギルやこの映画のすべての人物が
何かを提示したり英雄になる人物ではないと考えている。
ところが彼らの言葉、思考が今の私たちに多くの影響を与えるだろうと見ている。
ふたつの意見がぶつかる状況では、
誰の手を挙げるのではなく、
相手を理解できる心をもっと話すことができるきっかけになったら良いと思う。

- 最近、韓国ジャンル映画に向けた披露度合いが糾弾されている。
女優の作品飢饉現象も問題となっている。

BH=
特定のジャンルの流行は時代を反映した結果だ。
犯罪アクション物に不正関連の話が多く、
ジャンルが一方に偏ってみると、
男性の役割が増えてきて、
なぜか韓国には女優たちが不足している認識が生じてしまう。
最近イ・ジュヨン監督と一緒に『シングルライダー』や
少し前に撮影を終えた、ユン・ヨジョン先輩と一緒の『それだけが私の世界』を作業しながら
そのようなシナリオがとても嬉しくて良かったよ。
また、そのようなシナリオが来れば無視したくない。

- ハリウッド活動計画はまだ未定ですか。

BH=
理想的には、ここで半分、ハリウッドで半分したいが
現実的にならない。
スタジオミーティングを行ってみると、
そこに住んでいる俳優と時折の俳優とは待遇が違う。
アジア俳優たちが一度出演すると完全に居所をそちらに移す場合が多いが
見守ってみると理解がされていたよ。
以前、始めて一度ぶつかってみろという忠告もあって、
私も一度ぶつかってみようかと思ったりしたが、
そうするのに、自国の言語で表現できる良い作品があまりにも多い。
最終的にはすべてが私の選択かもしれないが、
貪欲に無理に合わせたり、圧迫感を持たずに判断しようとしている。

# by leechanlbh | 2017-09-24 18:30 | 南漢山城
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